CMD-221Aの特徴 | |
1.PinP(2画面/子画面)機能搭載 純正映像と外部映像を同時に映すことができます。例えば、純正ナビ画面にしながら子画面で市販の地デジを楽しめます。また、市販の地デジを映しながら純正ナビを子画面でご覧いただけます。 <新しい使い方> 地デジが標準装備の場合、変換アダプターまたは映像分配器(別売)を用いて純正地デジ映像をCMD-221Aに入力すると、純正ナビと純正地デジ映像を同時に映すことができます。この場合、純正地デジ映像はキャンセラーをせずに、走行中でも楽しむことができます。 2.CAN BUS機能搭載 |
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CMD-221A 各名称別説明 | |
MENU SETTING リモコン設定方法 | |
■作業時の注意 ・適用車種以外には接続しないでください。 ・配線作業時はバッテリのマイナス端子を必ず外して配線作業をしてください。 ・電源はアクセサリ電源に接続してください。(常時電源に接続するとバッテリがあがる恐れがあります。) ・付属のボタンは運転操作を妨げる場所に取り付けないでください。 ・本体はしっかりと固定できるところに取り付けてください。(誤作動、破損の原因になります。) ・コネクターは奥までしっかりと差してください。(ノイズが入る原因になります。) ・コネクターとコネクターの繋ぎの部分は外れない様しっかりとテイピングしてください。(ノイズが入る原因になります。) ・付属部品以外は使用しないでください。(誤作動、破損の原因になります。) ・本体を改造、分解しないでください。(誤作動、破損の原因になります。) |
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■お知らせ ・音声入力は純正AUXに直接入力してください。(グローブボックス中) ・本体のAV OUTからはAV1が選択された時にはAV1、AV2が選択された時にはAV2の映像・音声がそれぞれ出力されます。(セレクター機能) ・バックカメラを取り付ける際には、テールランプからのリバースは電圧が不安定のため、12Vのリレーを噛ませてください。 ※リレーを噛ませないとバックカメラの画面に切り替わらなかったり映像が映らなくなったりノイズが入ったりする場合があります。 ・バックカメラが標準装備されても本体のリバース線に車両側のリバース電源を必ず、繋いでください。(MENU SETTING) ・リモコン(別売)はMENU SETTING用として取付店につき、初回1個のみ(無料)ご提供いたしております。お客様に渡したり失くさない様 大事に保管してください。万一、お客様へ販売したり失くした場合はご注文の際にお申し付け下さい。お客様へ販売する際には、リモコン 設定方法を印刷してお渡し下さい。 ・MENU SETTINGリモコン:2,000円(税込2,100円) 定価販売となりますので、ご了承ください。 ・NAVIFCE本体には、車両側からの電源ノイズ(パワーウィンドウ、電動シートを作動時など大量の電流が流れる場合)に対して電源フィルター機能が内臓されておりますが、バッテリーの状態などによっては電源ノイズが入る場合があります。その際には、市販の電源フィルターを噛ませてください。 |
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